きょうと婚活応援センターの口コミ・評判・感想
- ユーザー評価の平均:
きょうと婚活応援センターには、男女ともに多くの方々が登録しています。このセンターから婚活に関する支援を受ける場合には、会員として登録を済ませておく必要があります。会員の年齢層としては、二十代前半から五十代の方が中心であり、その中でも三十代の方が多くなっています。登録した後においては、センターから告知されるイベントなどに参加するといった活動を行うことになります。希望をすれば、婚活マスターによって会員の方や知り合いの独身者を紹介してもらえる場合があります。また、専門家による結婚や恋愛に関するセミナーも実施されています。きょうと婚活応援センターのメリットとして、個人情報の取り扱いが万全であり、大きな安心感を得られる点があります。登録は無料であるため、経済面でも良心的だと言えます。巷にあふれている婚活パーティーでは満足できないという方には、幅広い年代の方々と親密になれるきょうと婚活応援センターがおすすめです。
タグ一覧
サイト・サービス名 | きょうと婚活応援センター |
---|---|
運営会社・運営団体 | きょうと婚活応援センター |
本社所在地 | 京都市中京区烏丸通り三条下ル饅頭屋町595-3 大同生命京都ビル 1階 |
設立 | |
資本金 | |
電話番号 | 075-222-1158 |
メールアドレス |
きょうと婚活応援センターの口コミ・評判・感想を掲載しています
正直イベントに応募してもほとんど当選しない。
何故もっと参加しやすいようにしないのか疑問。
婚活マスターと呼ばれるボランティアの当たり外れが激しい。イベント前の交流会はなしのもの、任意参加のものもあるが強制参加のものがあり、婚活マスターによっては20分ほど自分語りの説教に近い話を聞かされるので苦痛でしかない。イベント後、誰にもマッチング希望の○をつけないことを悪とされる。自身の成果を出して報酬を得るためなのかは知らないが、正直、○をつけたいと思える参加者はそもそもいない。
会員になるとイベントに申し込めるけど、まったく当たりません。
なので申し込むのは止めました。
しょせん京都府がやることはこんなもんです。
女性の年齢層が高すぎます。
ぽっちゃりの人も。。
あまりにも無駄な参加はやめてほしい。
結婚させる気があるのかってレベルです。基本無料ですが、税金を無駄遣いしてるぐらいなら結婚相談所に行ってる人に補助金等出してあげたほうがいいんじゃないかなと思います。
イベントに参加しても、マッチング結果は、後日連絡なので、本当に公正にしてるのか? マッチングした相手は、その後、お茶でも飲める時間を自由に設定しないと、うまくいかないんじゃないかと思う。
イベントの参加料は高いものも、多い。 イベントに参加しなくれも、引合せや紹介などしてくれないと、ただの登録会員だね。若い人は参加できるイベントも多いが、年齢いくと、参加もできない。中の人も本気でないかもね。
中の担当者に不快な言葉を受けたことがあります。外部業者としてセンターと契約してるみたい。いい方向になるといいですね。
去年お世話になりました。
登録してから1ヶ月後に初めてマスターさんのイベントに参加して、たまたま運良くそこで出会った方とお付き合いに。
登録して良かったとは思うのですが、マスターさんからその後どうですか?とお伺いのメールきますが、彼に送ってるメールの内容とわたしに送ってるメールの内容が明らかに違う。
彼へは毎回毎回愛想のいい言葉がつらつら並んでますが、私には業務的な内容。
明らかにえこひいきが凄くて、仲介役の方がこれじゃあね…笑。
と正直感じるところです。
相談にも乗るわよ、と来てたので、様子のお伺いのメールのついでに1つ相談したらそのことに関しては見事にスルー。
マスターさんにもよるでしょうし感じ方には個人差あるでしょうが、婚活マスターとは名ばかりで何も頼りにはできないし、少しだけ心のシャッターを私はおろしてしまいました。
もし今お付き合いしてる方と結婚となっても、婚活センターのよくマスターさんと一緒にご夫婦になられた方が写真撮られてますが、私はあのマスターさんとは絶対写真、一緒に撮りたくないです。笑
1年間利用させて頂き、空いてる日は取り敢えず申込む感じで半分強くらい抽選が外れて、結果月2〜くらいの参加率だったかと思います。マッチングはこちらがゼロ回答時だったのを抜くと7割〜程度。(公的で公正にが指針の為か、精神的に挙動不審な方が団体参加??と他の参加女性と思わず話し合うほど疑いたくなる回も有の為)
その後本格的な結婚相談所に複数梯子して結婚した今思うのは、とっかかりには良いかなと。
ただ、男性で私が感じる普通の方は1割未満程度で、尚且つそういった方は結婚より手軽にできそうな彼女が欲しいといった調子の良い方が多かったです。
後は共働き希望で、且つ家事育児も全て奥さんにして欲しいスーパーウーマンをお求めの方が大半でした。
理由を聴くと、年収が低いから2人になると生活費が足りないのは目に見えているので共働きは必須だけど自分は仕事があるので家事の時間は無い&休めないorする気が無いor出来ないからしないとの事。
ほんの僅かに家事は『(時間があれば)手伝います』の方もいましたけど、女性の方が勤務時間や帰宅時間遅い事が分かるとだんまりが大半。
女性は若い方も多いし、わーこんな綺麗な人も?!チラ見してしまうような方もいて、聞く限りでは結構しっかり婚活してる方が多かったです。
退会理由は相手には非公開で、緊急用連絡先にしていた実家の直電をマッチング直後の名前も知らない方に教えられた為。
マスターの方に不服を伝えてもご自身を正当化して謝罪も無く、相手の方へのフォローも無く、寧ろそんな事も開示出来ないようでは結婚なんか出来ないと開き直り且つ攻撃的な返答をされ呆れ果てました。
仲田 慶子君。
きょうと婚活応援センターは京都府の所管であります。
したがって、その意見は京都府知事に言うべきです。
こちらに知事へのさわやか提案のURLを示します。(https://www2.pref.kyoto.lg.jp/teian/form.html)
婚活に至らないセンターに替えられたたら。税金の無駄遣いです。京都市長に意見を申します。詐欺
平成29年現在、京都府の育児をしている女性の有業率は53.5%である(https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/pdf/kgaiyou.pdf 総務省統計局 「平成 29 年就業構造基本調査結果の概要」 「表Ⅱ-7 都道府県,男女別介護をしている者の有業率-平成 24 年,29 年」)。つまり、子供が生まれれば女性は育児中に46.5%が仕事をできない状態である。
この現状で公費を投じて出会いの場等提供して、何になろうか。
きょうと婚活応援センターは即刻廃止し、浮いた予算で保育所の増設、保育士の増員、IT通信を使った在宅勤務の推奨等、仕事と家庭の両立を容易にする施策に力を注ぐべきだ。
登録して 2年半経ちますが イベントに当たったのは
たった1回!
後は 申し込みしても 抽選漏ればかり
イベント数も定員数も少ないのに やたら 〇〇在住 勤務限定が多すぎ!全く無意味な婚活センターです!!
京都婚活応援センター
って看板ぶらさげてるわりには 全く婚活に至って無い
婚活に至らないセンター に名前変更した方が良いのでわ!?
わたしは一年で五回イベント婚活に応募した事あります。会員になってないです。
会員にならない方が良いかもですね。
イベント婚活には初の所ばかり応募するといけますよ。
応募しまくって行きまくるのです。
その時は結婚したくて頑張りました。
でも、わたしに悪い所があり、マッチングしても上手くいかないかったから、またコロナ落ちついて気になるイベントは参加してみたいなぁと思っています。
婚活イベント申し込みしても 抽選漏ればかりで
無意味な婚活センター
定員に達して無くても 抽選漏れ・・・
定員に達して無かったら 申し込み全員参加させたら良いのに
あくまでも抽選・・・
あくまでもマニュアル 本当に無意味なセンター
京都府の「知事へのさわやか提案」で少子化や晩婚化の原因は男女の出会いのあるのではなく、仕事と出産・育児の両立の困難性にあるのだから、「きょうと婚活応援センター」を廃止して、それに掛る年間3千万円の歳出を保育所の増設や社内保育所設置の補助金等に振り向けてくれという旨の提案を女性の労働力率の上昇と若年層の未婚率(男女両方)の上昇が連動していることを挙げてしたのですが、その回答がこれです。 「この度は、知事へのさわやか提案にご提案(ご意見)をお寄せいただきありがとうございます。いただきましたご提案につきましては、担当しております私(健康福祉部長)から以下のとおりお返事さしあげます。 京都府では、少子化の要因を分析するため、平成26年度に、『京都府少子化要因実態調査』を実施しましたが、子どもを持つ条件として、未婚の男女は『結婚することが一番』と思っていること、また、『経済的・精神的余裕』とともに『希望の条件を満たす相手にめぐりあうこと』が結婚するための条件として明らかになったところです。 このため、婚活支援団体やボランティアの活動支援やネットワーク化の促進、結婚を希望される方への情報提供などにより、広く出会いの機会を提供するため、平成27年10月に「きょうと婚活支援センター」を開設いたしました。 また、保育所の増設や保育士の待遇改善等といった保育環境の充実や保育の質の向上も極めて重大な課題であることから、保育所等の整備を市町村と連携し重点的に進めているところであり、平成27年度以降4年間で140か所の整備を行ったところです。その他にも、保育環境の向上につながる小規模整備に対する助成制度の創設や保育士の処遇改善、離職者の復職支援につながる京都式キャリアパスの導入などにも取り組んでおり、引き続き、保育環境等の充実に向けた取組を推進していきたいと考えています。 さらに、『仕事と出産・育児の両立』への不安から結婚や子育てに消極的になっている若者たちも多いことから、その不安を払拭し、夫婦で仕事と育児を両立していけることを体験していただき、京都で働きながら子育てをする若者が増えるよう、大学生を対象とした『仕事と育児の両立体験事業』を実施しています。 未婚化・晩婚化を解消するための要因を社会全体で解消していく(注 意味不明)ため、これらの課題に対応した取組を企業や地域等とも一体となり、オール京都で幅広く実施していくことにより、『子育て環境日本一』を目指してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 健康福祉部長 松村 淳子」 回答について、感想を述べます。 「後半に出てくる保育環境の向上や離職者の復職支援のより一層の充実に、『きょうと婚活支援センター』を廃止したときに出る年間3千万円の余剰を振り向けてくれ。そもそも『希望の条件』が結婚出産した後も仕事を続けられることであるならば、今の状況では土台無理だ。『希望の条件を満たす相手にめぐりあうこと』が結婚の条件の上位であるにしても、それを以て、婚活支援に3千万円も年間予算をつぎ込むのは早計にすぎる。」 参考までに、 私の提案分を掲載します。 「『きょうと婚活応援センター』は全くの公費の無駄と言わざるを得ない。なぜならば、今日の少子化の原因は男女の出会いのなさにあるのではなく、仕事と出産・育児の両立の困難性にあるからだ。 京都府の25~29歳女性の労働力率は昭和54年に42.8%だったのが平成21年には77.2%に上昇した(https://www.pref.kyoto.jp/kosodate/documents/h-1.pdf「子ども・子育てを取り巻く状況」p8)一方、京都府の25~29歳女性の未婚率は昭和50年の24.1%から平成22年には64.6%に増えている(同p3)。 以上のことから、晩婚化の原因は男女の出会いのなさにあるのではなく、仕事と出産・育児の両立の困難性にあり、家庭よりも仕事を選択する女性が昔より増えただけで、仕事と出産・育児の両立の困難性という課題は何ら解消されていないと推断される。25~29歳女性の労働力率の上昇と25~29歳女性の未婚率の上昇が連動しているのが何よりの証拠である。 このような現状で、公費で出会いの場等もうけたところで、何の解決にもならない。 「きょうと婚活応援センター」は即刻廃止し、浮いた予算で保育所の増設、京都府庁や出先機関に職員用の託児所を設置する(後述の会社内託児所の手本)、会社内に託児所を設置する企業及び設置しようとする企業への補助金の支給等、仕事と出産・育児の両立を容易にする施策に力を入れるべきである。 」
利用者目線の口コミだけでなく、納税者・市民目線のコメントもお願いします。
例えば「きょうと婚活応援センター」は本当に少子化対策になるのか、年間約3千万円も予算をつぎ込む価値があるのか等お願いします。
「京都府知事へのさわやか提案」(https://www2.pref.kyoto.lg.jp/teian/form.html)で廃止を願えば廃止にできるかもしれないです。
2017年12月15日のいいさんのコメントについて
そのきょうと婚活応援センターのために京都府は年間33,790,000円もの予算を投じています(平成31年度当初予算http://www.pref.kyoto.jp/yosan/documents/07kenhuku.pdf p15)。
「きょうと婚活応援センター」は全くの公費の無駄と言わざるを得ない。なぜならば、今日の少子化の原因は男女の出会いのなさにあるのではなく、仕事と出産・育児の両立の困難性にあるからだ。
京都府の25~29歳女性の労働力率は昭和54年に42.8%だったのが平成21年には77.2%に上昇した(https://www.pref.kyoto.jp/kosodate/documents/h-1.pdf「子ども・子育てを取り巻く状況」p8)一方、京都府の25~29歳女性の未婚率は昭和50年の24.1%から平成22年には64.6%に増えている(同p3)。以上のことから、晩婚化の原因は仕事と出産・育児の両立の困難性にあると推断される。京都府の25~29歳女性の労働力率の上昇と京都府の25~29歳女性の未婚率の上昇が連動しているのが何よりの証拠で、単に結婚より仕事を選択する女性が増えただけで、仕事と出産・育児の両立の困難性は何も解決していないことになる。このような現状で、公費で出会いの場を提供しても、何ら解決にならない。
「きょうと婚活応援センター」は即刻廃止し、浮いた予算で保育所の増設、京都府庁や出先機関に職員用の託児所を設置する(後述の会社内託児所の手本)、会社内に託児所を設置する企業及び設置しようとする企業への補助金の支給等仕事と出産・育児の両立を容易にする施策に力を入れるべきである。
きょうと婚活応援センターのサイト内から、申し込んだ、「キラッ都」という所が主催するレストランでの婚活イベントに参加したのですが、サクラが居ました。というか、そのイベントの最後で私とマッチングした方だったのですが、イベント後お話しをしていると、「 レストランの方と知り合いで、今回、人数が足りないという事で、安くしてもらったから急きょ参加したんですー」と、自らおっしゃって、ちょっとびっくりしました。こっちは、本気で参加して選んだのに、本気では無いようでショックでした。一応連絡先は交換しましたが、もちろん連絡は途絶えました(もちろん私とは合わないと感じただけなのかも知れませんが)。 本気で出会いたいと思って来ているのに、ちょっと嫌な気分でした。確かに、人数が足りないのなら知り合いに声をかけたりと、大変なのかも知れませんが、主催者の人も本気で無いことを知りながら開催したのなら、最悪です。
というか、本気じゃなかったら、選ばんといてほしかったです。
みなさんも気をつけてください。
機能はあまりしていないですね。
コーディネーターもただ聞くのみですし、ボランティア(マスター)も当たり外れが激しい。困っていても、罵倒する内容で、人の気持ちは理解してくれません。挙げ句は、民間の相談所利用したら?。京都市も大したことないですね。
私のような本気で婚活していない女でも登録できてしまう。イベントでマッチングした男性を3回もデートに誘って一方的に降ってもセンターからはお咎めなしwwwwwwwwwwwwwwww
婚活マスターとか言ってるけど全然ただのおじさんおばさんが自分の主観でもの言ってるだけだし、センターの女職員はとにかく数をさばくって感じで全然利用者のこと本当に考えてる感じはしないね。そもそもマッチングした相手と何で連絡先交換禁止??一体何時代の考えしてんの!??って感じかな~ 今時すぐ連絡取り合えないとお互い気持ち冷めるって分からないんだwww 普通なら自然に連絡取り合うのに禁止とかして罪悪感植えつけてくるって変。ここで禁止しても他のイベントとか個人の私生活禁止できないんだから無駄だよ??
センターが自分たちの御蔭でカップルになりましたって実績作りしたいだけの理由なんだよね。そんなことより日月祝休みで婚活しろって婚活なめてんの?行政だけら偉いつもりwww
登録者が多いわりにイベントの数が少なすぎて抽選に全然当たりません。
また当たっても当日ドタキャンする人や、急にキャンセルがたくさん出てイベント中止も多いです。無料だからでしょうね。何度かイベント中止にされたのにその埋め合わせもしてくれません。
あと顔合わせ(お見合いみたいなもの)をはじめたらしく、プロフィール登録もしたのに一切連絡が来ません。最低です。税金返せ
イベントは、当落の差が激しいです。
当たらない人は、全く当たらないらしいです。
顔見せシステムは、半年経っても音沙汰なし。連絡もありません。
マスターも人によりけり。自分の意見を押し付けて人の意見を聞かない人も居た。
コーディネーターもヤバい。結婚相談所行けばって言われた。
行政機関がこれじゃ~ねぇ。
すでにクチコミであるように京都府の実績作りに加担しているだけの婚活妨害センター。
マッチングしただけで勝手に交際中?相手はオッケーしてないのにね~
そんで当選していたイベントまで強制キャンセルってあんたらどんだけ偉いんだ??
普通交際したいと思ったら連絡先交換が必須なのにセンター経由でしか連絡するな。さもなくば退会させるという脅迫。。まともな交際意識ある方が悪者扱いされる本末転倒ぶり。
成人どうしの交際にどんだけ干渉すれば気が済むんだろ??まあ受身で自分から何もできない人や婚活してる振りのあたしみたいな嫌な女の暇つぶしにはぴったりかな笑
はっきり言って妨害センター。連絡先交換を互いにさせず、センターが交際を管理?京都府の実績作りにどうしてもさせたいだけとしか思えない。しかも日・月曜・祝日休みってなめてんのか??偉そうに上から一方的に日程を決めてくる。相手がオッケーさえしてない段階で勝手に交際中??しかも他のイベントに参加させない抽選で当たっていても許可なく強制キャンセルとやりたい放題。こんなことやってたら民間でお金払った方がマシ。お金書かても時間の無駄の方がもったいないかな。タダより高いものはないってことかな?
登録者が多いわりにイベントの数が少なすぎて抽選に全然当たりません。
また当たっても当日ドタキャンする人や、急にキャンセルがたくさん出てイベント中止も多いです。無料だからでしょうね。何度かイベント中止にされたのにその埋め合わせもしてくれません。
あと顔合わせ(お見合いみたいなもの)をはじめたらしく、プロフィール登録もしたのに一切連絡が来ません。最低です。税金返せ
4年半利用しているが
男女ともにセンターの婚活イベントは、無料てことで
結婚意識が低いように感じた。
男性は、知らないが参加女性全員がマッチングカードに男性を記入しない人がいたみたい。
無料てことで結婚したいという意識が低い人が多い。
仲介者のボランティアの方(マスターとよばれる)は無償で行われているとうたい文句に参加者は仲介者である人に逆らわせないのを目的とし、裏では成婚したカップルを仲介したマスターに、京都府からお金を受け取るという仕組みになっている。あくどい業者よりあくどい
人数多すぎて、婚活マスターイベントはほとんど当たりません。(~_~;)公共の施設なので、サクラがいないようですが、婚活に真剣に取り組んでいる方ばかりではなく。遊び相手や飲み仲間を探されている方も多いです。(~_~;)
公的機関に騙されて参加する人の何と多いことか
きょうと婚活応援センター主宰のパーティーに参加をしました。このような婚活パーティーに参加をするのは3回目なので、だいぶ慣れてきました。今までの婚活パーティーでは、話が盛り上がっていい感じになれた人がいたのですが、カップルになれなかったので、今回こそは!と気合いを入れて参加をしました。しかし、時間がなくておしゃべりがあまりできませんでした。もう少しゆっくりとお話をする時間が欲しいと思いました。今度こそ頑張りたいです。
きょうと婚活応援センターのパーティーに参加した、25歳女性です。今までの生きていた場所から飛び出して、素敵なパートナーに出会って全く新しい環境で生きてみたいと思っていました。出会いは勇気をもって自分から求めなければ見つからないものです。公的な機関が応援してくれるから安心。積極的にコミュニケーションをとるためのアドバイスもしてもらえます。誠実なパートナーがきっとあなたにも待ってます。私は申し込んでよかったなと思ってます。
本気で婚活を考えていた事もあり、きょうと婚活応援センターの婚活パーティーに参加してみました。
公的機関が関わっており、最初に独身証明書を提出する必要もあるので、他のパーティーに比べても真剣で真面目な出会いが期待できると思いました。
参加している方達を見ても、真面目そうな人が多くて良かったです。
今回は誰ともカップルになる事は出来ませんでしたが、スタッフさんも優しくサポートして下さったので、次回もぜひ参加したいと思ってます。
もっと見る
レビューを書く